2020-02-12 第201回国会 衆議院 予算委員会 第11号
まずは冒頭、せんだっての総理質疑、二月四日でございましたけれども、このときに、私、総理の政務秘書官の方に声を荒げたことにつきまして、礼を失していたと謝罪をさせていただきます。申しわけありませんでした。
まずは冒頭、せんだっての総理質疑、二月四日でございましたけれども、このときに、私、総理の政務秘書官の方に声を荒げたことにつきまして、礼を失していたと謝罪をさせていただきます。申しわけありませんでした。
私は、きょうは、自分が声を荒げたという、このことを事実と私自身が認め、謝罪をさせていただきました。 総理は、この規約については、事実について誤認があった、だから撤回したと認めているわけですから、この点については謝罪をしていただきたかったと思います。
どの部分を声を荒げたというふうに評価されたんですか。
○小西洋之君 発言を撤回されたというのは承知しておりますが、現に政府特別補佐人の立場で国会の場で発言された中身、内容、発言ですから、それがその当日の質問のどこの部分を指して声を荒げたというふうに受け止めたのか、明確に示してください。
○小西洋之君 ちょっと全く、今、四回、五回質問して答えが出ませんので、私が聞いている内容、どの部分を声を荒げたと評価したのか、会議録から示して、それを資料として出すように、委員会に、委員長、お願いいたします。
そういう中で、当時、鹿野大臣は、国民がこんなに困っているときにまともに食料も届けられないような農林水産省ならなくてもいい、本気でやれと、いつもは穏やかな鹿野大臣が声を荒げたことを今でも覚えています。 あれから六年たちました。この間、私、被災地に視察に行かせていただいて、気仙沼ニッティングって、大臣、御存じでしょうか。セーターと……
なお、この記者会見では、温厚な中谷防衛大臣が全力でやっていますよと声を荒げたとも報じられておりますが、米国による熊本地震に対する支援は私も大変有り難いことだとは思いますが、この記者会見のやり取りを見ても、なぜオスプレイが必要だったのか判然といたしません。
幾つか質問をさせていただきますが、先ほど私が声を荒げたところですね、七番、「交渉により収集した情報については、国会に速やかに報告する」、澁谷さん、何報告したんですか、国会に。
きのう、塩崎委員に対して、仙谷官房長官がかなり切れたように声を荒げた場面がございました。これはたしか、指揮権が発動されるべきだったという話を塩崎委員がされたときのことでございます。こんな重大なことを個人的意見で言うのか、自民党全体の意見になっていないことを言うなみたいな、そういうことでかなりきついことを言われたんですよ。こんな重大なことを個人の意見で言うな。
ところで、きょう、財務省の主計局次長さんに来ていただいていますが、私は、この外務委員会でも大分声を荒げたことも何度かあったんですが、事は、ソマリアで、今、きょうも衆議院に戻ってくるということで、ソマリア海賊対処法案ということで日本がソマリアにお金を出していく。
そういう中で、多分に感情的なこともあり、私は現地に今回行きませんでしたけれども、そういう話も聞きまして、行かれた水産庁の責任者も少し声を荒げた場面もあったようであります。
○松原委員 これは国益の問題ですから、頑張ってもらわなきゃしようがないわけですが、少なくとも御党の久間先生が、米国はイラクを武装解除すると言いながら、大量破壊兵器を誇示する北朝鮮にはなぜ軟弱で対応するのかと声を荒げたと記事に書いてある。コーエンさんの話はこれぐらいの内容があったわけですよ。
続いて久間元防衛庁長官は、米国はイラクを武装解除すると言いながら、大量破壊兵器を誇示する北朝鮮にはなぜ軟弱な姿勢で対応するのかと声を荒げたと。これは、北朝鮮が核兵器を何発か保有するようになった場合、日本は容認できるかということをコーエンさんがその場で聞いたと。 このことはどう思いますか。
この三人でそろって、しかも、その中で鈴木さんがディーゼルに反対なのかと声を荒げた、これで一喝したんじゃないですか。最終的に支援委員会がその鈴木発言に動かされて、そしてそれから約一カ月半後、十二月七日にロシア支援室で新しいディーゼル発電を決める。一連の流れでしょう、違いますか。
そうすると、討論をこれ以上続けるのは不毛だ、退席すると、開会から約六時間たった午後七時過ぎ、ダム推進の市民団体、活気ある人吉をつくる会の○○さんがマイクを握り、声を荒げた。五木村の村長さん初め地元の建設業者ら数百人が一斉に席を立った。まだ終わっていないと私は思います、途中で話し合いに背を向けていいんですか、潮谷知事の呼びかけを無視するように外に出たという記事もあるんですよね。
小泉首相は五月十八日、首相官邸を訪れた遠山敦子文部科学大臣に珍しく声を荒げた、首相が同十一日の参議院本会議で国立大の民営化に賛意を表したことに対して、旧文部官僚出身の遠山氏が国立大側の意向を代弁するかのように、国立大学は既に独立行政法人化が決まっている、民営化には大学側の反発が強いと説明したためだと。
虎ノ門の国民会議の事務局に戻った中曽根弘文首相補佐官が声を荒げたと。事務局で中間報告をまとめる作業をしていた企画委員会メンバーが、またここも牛尾氏と、きょうおいでの金子委員でございますけれども、原案に盛り込まれていた教育基本法改正へ向けた十項目の提案について、削除を決めた直後だった。中曽根氏は企画委員会の突然の後退に腹を立て、事務局内の自室に引きこもってしまった。
保利国家公安委員長は、声を荒げたというふうにこの委員会でも話をされました。私は、その姿勢の中に大変大きな問題があるんだろう、こう感じたわけであります。そういうことをずっと考えますと、やはり神奈川と同じように二度にわたって事実を結果的に隠されたと、そのように国民は感じているんではないか。
そして、この調査で非常に大きな特徴点だと私が思いますのは、虐待をしたというふうに自分の介護を振り返ったことがあるかどうかという設問に対しまして、回答された方の約半分ぐらいの方が、思わず声を荒げたとか、手を上げたり、たたいたり、つねったりしたとか、その行為を行ったことがあるという回答をされていらっしゃいます。
私もやりとりの中で声を荒げた部分がありました。それは当然今話題となっております大蔵省に関する部分であります。 冒頭、竹村理事から我が党がかつて提出をいたしました行政監視院の制度についてのさわりだけの説明がありましたが、考えてみますと、十二月の予算の時期になりますと、長官も局長も大蔵省から予算をもらいに大蔵省に出かけていくわけです。
決して私は言葉を荒げたわけではございません。しかしながら、この個人ぐるみという酒巻さんの発言とは裏腹に三人目の常務の名前が浮上する、そして株主提案権をその総会屋が持っていたということなどがございまして、組織ぐるみ、会社ぐるみの様相を示してきたと言っていいのではないかと思います。 また、社内の業務のチェック体制も、酒巻さんによれば、常務にブロックされると言いました。
国民のためを思うならば余り手荒な、荒げたことはしないという、いつもそれが譲歩、譲歩、譲歩という形になる。法治国家ですから、けじめはけじめとしてきちっとつけるべきです。 で、私はいま、社会変革を急ぐ余り、秩序まで破壊をしてしまう現代社会の風潮に対して、一方では社会的格差が広がることへの不満と同時に、この秩序破壊に対して大変な不安感を国民の皆さんは抱いているわけです。
まあ、私はいつもやわらかい静かな者ですけれども、あまりのこういう政府の無責任な態度でちょっと声を一段と荒げたわけではありますけれども、ひとつ総理大臣、こういう特殊部隊に対しての論議というものはなかなか納得できる答弁をいただかない。どころか、まだ政府がつかんでないような、対米折衝しているような段階のものがある。ならば、そういう機能がどういう機能かもわかんない。
これは銀行からは百万円の金を借りるときに、実際あなたがいま言われたとおり五十万円ぐらい歩積み・両建てをしなければいかぬということになりますと、相当高いものになるのですが、銀行に対する借り主は非常に弱いので、それを荒げたことを言えば次に取引をしませんよということを言いますから、実際問題としては捕捉しがたいのであります。